妊娠30週で緊急入院した話~娘が生まれました~
こんにちは!こーへーです!
このブログでは4歳になる長男と
先日NICUからGCUを経て退院した長女の育児の様子を
お届けしています!
さて前回は出産予定日まで2カ月あるのに、
おしるしが来てしまったという話をさせてもらいました。
今日お話しするのはその4日後、
出産予定日まであと2か月を切ったある日に、
ついに出産を迎えることになりました。
その様子と気持ちをお届けしようと思います。
- 寝る前に妻からの電話
- 病院について先生からの説明
- ついに出産。そのころ私は。
- 低体重児なのでNICU入院
今日はこんなところを話していきますねー!
妻からの不穏な連絡
その日は仕事で17時過ぎまでプロジェクトの定例会。
業務を引き継いでくれる先輩と出席し、
次回はGW明けですね~
まあなんやかんや連休明けも奥さんが持ってくれて
定例化出席できると思いますよ~
なーんて会話をして帰宅。
いつも通り息子と義母と三人でごはんを食べて、
絵本を読んで寝かしつけしました。
夜22時前だったでしょうか。
妻から連絡がありました。
お腹が痛くなってきた。
もしかしたら陣痛かもしれない。
もしなんかあったら夜通し起きてることになるので、
とりあえず寝ることに。
入院中の面会時間は19時までってこともあり、
なんかあったときセットだけ用意して寝ました。
そして日付が変わった24時過ぎ。
妻からの連絡。
熱が39度あり、おなかの赤ちゃんの心臓もバクバクしてるから、
緊急帝王切開で赤ちゃんを取り出すとのこと。
私の心臓もバクバクでした。
妻も赤ちゃんも危険な状態なのか?
電話越しの妻の声も辛そうな感じで、
体がすぐ動いていました。
出産セットとポカリとカロリーメイトなどをコンビニで買って、
病院に向かいました。
病院に到着すると、妻は分娩室にいて横になっていました。
陣痛も始まったようで、痛そうだし、
39度の熱もありとてもしんどそうな様子。
体をさすり、先生が来るのを待っていました。
先生からの現状の説明
先生が到着し、現状とこれからの処置について説明を受けました。
妻は感染症にかかってしまい発熱している。
それによりお腹の赤ちゃんの心臓も早くなり、危険な状態。
このまま妊娠期間を継続は困難なので、
緊急帝王切開で赤ちゃんを取り出す。
とのこと。
赤ちゃんの状態も危険ということを知り、
妻も赤ちゃんも大丈夫なのかかなり不安になりました。
母子ともに無事に帰ってきてくれることを祈りました。
先生の話を聞いた後に、妻がのどが渇いたそうで、
先ほど買ったポカリを差し出しましたが、
看護師さんから麻酔で気持ち悪くなって、
手術中に吐いちゃうからやめたほうがいいといわれました。
喉が渇いているのにかわいそうだけど、
吐くのはもっとつらいだろうから止めておきました。
そしてついに手術室へ。
第1子の時はコロナ渦だったため立ち会えず、
今回こそはと意気込んでいましたが、
手術室に入ることは許されず。。。
また妻の一大事の時に一緒に立ち会えませんでした。。。
手術室の前で妻の手を握り、
「頑張ってね!立ち会えなくてごめんね!外で祈ってるよ!」
と、声をかけ見送りました。
妻と会って10分後には手術室に行ってしまったので、
電話着てすぐに駆け付けた甲斐があったなと思いました。
ついに出産。そのころ私は。。。
さて、手術室に妻が言ってしまってからは
ただ祈って待つだけです。
夜中ってこともあり、人通りもありません。
手術室の前を行ったり来たり。
近づけば声聞けるかなって思って近づいてみたり。
でも聞こえないもんですね。物音ひとつ聞こえません。
とにかく落ち着きませんでした。
1時間半~2時間ほどたったころでしょうか。
手術室から看護師さんが出てきて、
「早めの出産で苦しそうでしたが、元気に泣いてましたよ」
無事出産できてよかった。
母子ともに無事ということで、ひとまず安心しました。
そのさらに1時間後。
術後の妻と再会。
本当にありがとう。頑張ったね。と声を掛けました。
そこからは処置室に入って妻と二人で、
先生が来るのを待っていました。
手術中に妻が震えと嘔吐が止まらなくて、
麻酔で眠らされたそうで出産の痛みはなかったそうです。
これから痛みが出てくるみたいで、
痛み止めを早速処方してもらったようです。
出産後ハイではないけど、妻も割と元気だったので
めっちゃおしゃべりしてました。
隣に別の患者さんもいたので小声ですが、
1カ月分しゃべったと思います。
息子のメンタルがやばそうなこと。
義理の両親の体力の心配。
義理のお父さんの成長。
これは妻も驚いていました。
義理のお父さんは妻が小さいとき仕事がかなり忙しく、
家にいる時間が少なかったそうです。
家事もお母さんがほとんどやってて、
ゴミ捨てと部屋の掃除くらいだったのが、
息子の誕生と1カ月間の生活で、
なんと息子のオムツを変えれるまでになったのです。
さらに育休の話をお父さんとする機会があって、
私は息子の時も、今回も1年とっていたんですが、
お父さんの会社では長くても3か月程度みたいです。
「3か月じゃ何もできないよなぁ」
お父さんの考え・価値観が変わってることに
すごいよねって妻と話していました。
1時間くらいたって、看護師さんが赤ちゃんの容体と
検査結果を伝えるとのことで、妻とはそこで別れ先生の部屋へ。
低体重児のため、NICUへ入院
先生の話が始まったのが朝4時。
生まれてきた赤ちゃんは1859gで感染症になってました。
なのですぐ抗生剤を投与してくれたそうです。
感染症の怖いところは髄膜炎が一番怖いそうです。
生まれてすぐその検査をしてくださり、
妻の発熱から出産までの判断が速かったおかげで
髄膜炎にはなっていませんでした。
これは一安心。
ひとまず髄膜炎ではなかったですが、
赤ちゃんも熱があったため抗生剤の投与と
呼吸器の装着をしていました。
生れたばかりなのに鼻には呼吸器、
腕には注射と支え板、
体と足にはセンサーがつけてありました。
頑張って生きてる。
頑張って生まれてきてくれてありがとう。
そう思いました。
結局、32週と3日で生れてきたので、
退院の目途は36週かつ2500g以上あり、
呼吸が安定していることが条件だそうです。
入院した病院では、NICUに入った子たちは全員、
MRIやスクリーン検査?を実施しているそうで、
その結果はまた後日お伝えしようと思います。
予定日より2か月早く生まれてきた
赤ちゃんと家族の奮闘記をこれからも発信します。
次回はNICU入院のリアルや
NICU→GCU移動まで含めて一気にお伝えします!